リンゴ・スターのドラミングがすごいことを再認識できる5分間の動画

 

 

 

以前、音楽サイト「NME Japan」がこのドラマーの紹介をしており(「ニルヴァーナの全ディスコグラフィーをわずか5分で再現するドラマーの映像が話題に」)、それによると彼の名は「カイ・スミス(Kye Smith)」という。

 

オーストラリアのシドニーを拠点にするドラマーであり、ふだんは「ローカル・レジデント・フェイリャー(Local Resident Failure)」というバンドでドラムを担当していることなどが紹介されている。

 

ローカル・レジデント・フェイリャーは2016年3月には来日公演も果たしているようだ。

 

上の動画では、カイ・スミスがビートルズのデビュー曲「Love Me Do」からジョン・レノンの死後にリリースされた「Free as a Bird」まで、ビートルズの代表曲のドラムをメドレー形式でカバーしている。

 

ビートルズのキャリアを5分間で”復習”できる動画としてみても面白いが、なんといってもリンゴ・スターのドラミングのすごさをあらためて認識させてくれるのが興味深い。

 

ビートルズでは、ジョン・レノンポール・マッカートニーがそれまでにない曲をどんどん作り上げていった。

 

そういった曲をひとつのバンドの曲として完成することができたのは、リンゴの高い技術力も大きく貢献していたはずだ。

 

リンゴのドラミングを取り立てて評価する人はそれほど多くはないようだが、この動画を見るともっと評価されていいのではないかと思う。

 

ちなみにこちらは「I Feel Fine」のドラムスを抽出した音源。

CDなどでこの曲を聴いていてもリンゴのドラムは前面に出てこないので気づかないが、この音源を聴いてみるとリンゴがシンプルながら細かいドラミングをしていることに気づかされる。

 

 

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