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犬にキットカットとジャファケーキを食べさせて殺してしまった飼い主

動物

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キットカットは世界中で愛されているお菓子。

 

またこの「ジャファケーキ」と呼ばれるビスケットは、片面をチョコレートでコーティングし、そのビスケットとチョコの間にはオレンジのジャムが挟まれている、イギリスで人気のお菓子だ。

 

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キースさん(62)さんは飼っているコリー犬2頭にジャファケーキを朝食として与えた。

 

また夜にはキットカットを同じくエサ代わりに与えてしまった。

 

犬にはチョコレートを与えてはいけない、ということは犬の飼い主であればみんなが知っていなくてはいけないことだ。

 

チョコレートには「テオブロミン」と呼ばれる化学物質が含まれており、人のからだはこれをスムーズに消化できるが、犬の場合は消化に時間がかかる。

 

そのため、消化が進まないうちにテオブロミンが体内に蓄積され、内臓が機能不全を起こし、ひどい場合は死に至るのである。

 

キースさんの犬2頭も当然のことながら体調を崩したが、放ったらかしにされたまま治療を受けてはいなかった。

 

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この様子を見た人が動物愛護団体に通報し、2頭の犬は保護された。

 

しかし時すでに遅し。結局1頭はすでに死亡、もう1頭は肝臓などの機能不全を起こして治る見込みがないため安楽死させられることになったという。

 

キースさんは動物虐待の罪で禁固112日、執行猶予1年、さらに今後生涯動物を飼育することを禁じられた。

 

   

metro.co.uk