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視力を失いつつある6歳の少女 失明する前に行く思い出の旅行 そのもう一つの目的とは?

心温まるエピソード

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ケリーちゃんは6歳。

 

2歳で発症した眼の病のために、徐々に視力を失いつつある。

すでにレーザー手術を5回受けているが、年齢が進むにつれて視力の低下はさけられず、最終的には失明するという診断が下っている。

 

お母さんはケリーちゃんが視力をまったく失ってしまう前に、彼女の行きたいとこへできる限り連れて行ってあげることにした。

しかしこれは単に思い出作りだけが目的なわけではないのだ。

 

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お母さんは、視力を失うということはどんなことか、ある目の不自由な人に直接聞いてみた。

するとその人は、たとえ視力を失っても何か知らのイメージは頭に浮かんでくる、ということを教えてくれた。

つまり「黄色いシャツ」という言葉を耳にすれば、まだ視力を失う前に見た黄色いシャツを思い出し、自分の心の目がそれを見るような感じになるのだという。

 

それを聞いたお母さんは、今のうちにケリーちゃんにできる限り多くのものを見せ、将来視力を失ってからも心の中でものを見続けられるようにしてあげようと思ったのだ。

 

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ケリーちゃんはすでに杖を使って歩く状態になっている。

また同時に点字の勉強もしながら、ディズニーランドやシーワールドを訪れて多くのものを記憶におさめている最中だ。

 

   

metro.co.uk