イスクラ・ローレンス 自分のボディに悩んだ過去とプラスサイズ・モデルとして成功したポジティブな今を語る

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イスクラ・ローレンスは、ニューヨーク・ファッションウィークで行われたショーで、ファッション・モデルとしてデビューした。

 

今でこそプラスサイズ・モデルとしてその地位を確立したイスクラも、現在の成功にたどり着くまでの道のりは平坦ではなかったようだ。

 

過去何年もの間、私にとっての成功は太ももの間にすき間ができるくらい細くなることを意味していたわ。

 

極端なダイエット法を試したりして、毎日毎日が自分との戦いだった。それが私が幸せになれる唯一の方法だと思っていたから。だから何年も戦い続けてきたの。

 

でもある日、プラスサイズ専門のモデル事務所に応募したら「君は小さすぎる」って言われたのよ。“冗談はよして、今まで6年間もスリムになろうとがんばってきたのに!”って思ったわ。

 

そこで考え直したの。私は今まで自分の居場所ではないところでがんばってきたのかも知れないと思ったわ。私は自分が持っているものを受け入れて、今のモデル業界に変化をもたらすことに自分の力を注ごう、って。そこには私の体型だけじゃなく、それ以上の意味があるはずだから。

 

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今、イスクラは彼女を悩ませ続けた悪魔を打ち負かした。そして自分のボディを愛することを学んだのだ。

 

それでも、ネット上での誹謗中傷は止まらないという。

 

1年前、フォトショップをしていない下着写真をネットに載せたところ、イスクラを中傷するコメントが大量に寄せられたことがあった。

 

画像がネットに載ると反響がすぐ返ってきた。“気持ち悪い、彼女の腹を見てみろ、病気なんじゃないか?”なんてものもあったわ。

 

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しかし、こういった悪意あるコメントの多くは男性のものだったという。

 

私のボディは女性が恥ずかしがるようなものではないの。女性たちは私ががんばっていることをわかってくれるわ。男性だけよ、嫌なことを言うのは。女性たちは私を支えてくれる。

 

現在イスクラにとっては、悪意あるコメントも軽く受け流せるようになったという。

 

自分のボディについて新しい気持ちになれた今は、誹謗中傷を見ても“あなたは私のことなんか知らないじゃない”っていう感じでぜんぜん気にならないわ。

 

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自分のボディについて自信を持つためのコツは?と聞かれたイスクラは「ルールブックを窓から投げ捨てちゃうことね」と語る。

 

何かお気に入りのものを見つけたら、それを着る。自分の体型やサイズに関係なく、着るのよ。

 

自分がイケてるって感じると、美しい気分になれる。脂肪がついていることを悩んでいるほど人生は長くないわ。

 

 

   

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