シルエットだけでアフリカの野生動物の生き生きとした姿をとらえた写真が超絶に美しい

   

 

オーストラリア出身で現在スイスを拠点とする写真家マークさんは、ボツワナケニアなどのアフリカで野生動物を撮影し続けて6年になる。

 

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野生動物を専門に撮影している写真家は多くいるが、マークさんの場合は逆光で動物たちの全身がシルエットになった瞬間をとらえるのが特徴だ。

 

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「最も難しいのはタイミングをとらえることです。動物たちはいつも動き続けますからね」とマークさんは語る。

 

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シルエットをとらえること自体はそれほど難しいことではないらしい。

それでも何時間も実りのない時間を費やしてしまうこともあるという。

 

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だからこそ撮りたい写真が撮れたときは「本当に報われる」という。

シャッタースピードと絞りを的確にセットし、いい写真が撮れると「獲物を追っているときでも、ゆっくり休んでいるときでも、動物の姿は得も言われぬ美しい姿を見せてくれる」。 

 

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「まずは地平線を見つけ、日の出または日の入りが美しい光景を演出してくれる場所を選びます」

そしてそこに現れる動物たちが自然な姿を見せてくるのを待つのである。

 

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マークさんは、単に美しい写真を撮るだけでなく、写真を見た人に野生動物保護への関心を高めてもらいたいとも語る。

 

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「これらの動物の多くが絶滅の危機に瀕していて、それを救うことができるのは人間なのだということに気付いてほしい」。

 

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マークさんのその他の作品もこちらのウェブサイトで見ることができる。

www.marcmol.com

 

   

 

www.thesun.co.uk