『LOVE 3D』(2015年) あらすじ

 

 

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監督:ギャスパー・ノエ

脚本:ギャスパー・ノエ

出演者:カール・グルスマン、アオミ・ムヨック

上映時間:135分

製作国:フランス、ベルギー

 

あらすじ

マーフィーはパリで映画を勉強しているアメリカ人の学生。

 

彼にはエレクトラというフランス人の恋人がいる。

 

二人はパリ市内で同棲生活をつづけながら、2年間にわたって付き合っていた。

 

ある日、マーフィーとエレクトラはオミという名前のデンマーク人女性と知り合う。

 

オミはブロンドの美少女でまだ10代の若さであり、マーフィーたちの隣の部屋で暮らしていた。

 

マーフィーもエレクトラも、自分たちの愛の生活をより燃えあがらせるために女2人・男1人でスリーサムをしたいと考えていた。

 

オミはその誘いに乗り、3人でその場限りのセックスをする。

 

しかし後日、エレクトラがパリから離れているあいだ、マーフィーはオミと二人だけで肉体関係を持ってしまう。

 

その結果、オミは妊娠してしまった。

 

マーフィーはエレクトラと別れ、結局オミと結婚せざるを得なくなる。

 

 

マーフィーとオミが生後18か月の息子と暮らすアパート。1月1日、雨の朝。

 

エレクトラの母親ノラから電話にメッセージが残されていた。

 

エレクトラから何か連絡はないか、という問い合わせだった。

 

エレクトラと連絡が取れなくなってすでに3か月も経つ、エレクトラには自殺願望があるのですごく心配だ、という。

 

これを聞いたマーフィーは、エレクトラとの過去について不連続に思い出していく。

 

エレクトラとパリで初めて会ったとき、二人で愛し合った時間、そしてドラッグや欲望任せのセックスに明け暮れた過去が、この映画の中で断片的に描かれていくのである。